ゲーム画面部分は、スクロールができないことがあります。上下の白い部分をタッチしてスクロールしてください
TUTORIAL3D
Godotの3Dチュートリアルを改変して作っております
敵や弾を避けながら、ジャンプで敵を踏んで倒しましょう
パソコン
- キーボードの矢印キーで前後左右に移動
- Zキーでジャンプ
- 矢印キーを押しながらジャンプできます。
スマホ
- 画面の左側をタッチしてドラッグすることで前後左右に移動できます
- 画面の右側をタッチするとジャンプできます
クレジット
音楽
効果音
soundraw
効果音ラボ
作者レビュー
3Dゲームについて
3Dゲームを作りたいなあという気持ちがあります。ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどの綺麗な映像を見るとやはり憧れてしまいます。しかし、よく考えてみると私には3Dモデリング(PC上で表示される3Dの立体模型を作ること)ができないという欠陥が・・・技術はもちろんありませんし、また、10年以上前の古いMacBookにBlenderというモデリングソフトを入れても、熱を発して常時冷却ファンがウォンウォン唸ってしまうという状況。
古いパソコンでの3Dゲーム作成はいかんともしがたく、最初はゲームエンジンのUnityで作ってみたいと思いましたが、やはり冷却ファンがウォンウォン唸っています。最近のMakBookは高いしなあ。数十万という値段を見て目が点になってしまうしなあ。もっとも、良い性能のPCがあっても、プログラミング技術が無いという問題が。これは頑張って勉強していきたいです。
軽快に動くGodot
ということで軽量のGodotエンジンで頑張っていきたいと思います。Godotには3D機能がついていますが、簡単な3Dならば自分のパソコンでも動いてくれます。早速チュートリアルをすることにしました。2Dチュートリアルの時のように、Godotの描画機能を使ってボックスのようなもの(かなり貧相ですが・・・)を作り、これを操作して敵や弾に当たらないように移動します。ジャンプできますので、タイミングよく敵を踏んづけて倒します。敵を倒した数を競います。ちなみに自分は5体くらいしか倒せません。
Godotチュートリアルとは違う部分として、Tutorial2Dと同じように敵からプレイヤーに向かって弾が発射されるようにしております。従って、常にボックスを動かしながら倒せそうな敵を見つけてジャンプするという感じです。
音楽生成AIのsoundraw
音楽にはsoundrawという音楽生成AIで作成したサウンドを使っております。最近のは凄いですね。音楽については全く分かりませんが、それっぽいのを作ってくれます。他にもたくさん生成AIソフトはあるみたいですし、色々と試してみたいです。
まとめ
今回は、Godotのチュートリアル3Dを参考に作ってみました。今後も2Dと3Dを織り交ぜながらプログラミングをしていきたいと思っております。