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色・神経衰弱
同じ色を当てる神経衰弱です
若干、似たような色もありますがご容赦ください
こちらはミスをできません
パソコン
- マウスクリックで操作できます
スマホ
- タッチ操作できます
クレジット
音楽
効果音
音楽の卵
効果音ラボ
作者レビュー
神経衰弱について
今回は神経衰弱を作成しました。神経衰弱といえばトランプカードだと思うのですが、トランプカードの場合、スペード・ダイヤなどの絵柄や数字のカードを作らなければなりません。クイーンやキングはどうしようか?・・・などと考えている間に、ネットで調べてみるとたくさんの種類の神経衰弱があり、中にはQRコードで作っている猛者もいたり色々とあるのだなあと感慨深くなりました。
その中に色の神経衰弱カードがあり、これならば自分でも作れるのではないか?ということで、色の神経衰弱を作ることにしました。
神経衰弱の効果
神経衰弱の効果として、カードの位置、色、数字などたくさんの情報を覚えようとすることで、集中力、記憶力、忍耐力などを養うことができるとされています。また大人から子供まですることができますので、一緒にコミュニケーションを取りながら交流をすることもできます(ブラウザゲームでは難しいですが)。
このゲームについて
まず、カードの配置について、通常は縦横綺麗に並んでいるパターンが多いかなと思いますが、今回はランダムに配置することにしました。また、カードの形を正方形にして、配置の際に斜めにして並べることもしてみました。若干カード同士が重なっている部分もありますが、クリックやスマホタッチでのカード選択には特に支障はないかなあと思います。
色について、どうしても似たような色、例えば、紫からピンクにかけての色などは間違えやすいかなあと思います。青系も見えにくいですね。市販の神経衰弱カードには青系のみのカラーカードなども発売されているみたいでしてちょっと難しいそうですね。
難易度について
難易度について3種類作っております。EASY、NORMAL、HARDの3種類です。EASYはランダムにカードを選んでいるので、ほぼ勝てるかと思います。NORMALは表になった色を半分くらい覚えています。HARDはでた色を完全に覚えているのでこちらがミスをすると、勝つのはかなり厳しくなるかと思います。
まとめ
神経衰弱は、集中力や記憶力の向上に役に立つと考えられています。実際のカードを使って友人達と遊ぶのも良いと思います。このような脳トレになるようなゲームもこれから作っていきたいと思っております。
サウンドに音楽の卵さま、効果音に効果音ラボさまの作品を使わせて頂きました。ありがとうございました。